「中学校給食があったらいいねの会」の皆さんが、横浜市会にお見えになり、懇談をしました。赤ちゃん連れのお母さんも、中学校給食の実施を求めて熱心に活動されていることに感動しました。 息子が小学生の頃、中学校給食のある市に引っ越しを考えたこともありましたが、その息子も中学校を卒業しました。中学生のころは、部活で朝練があるため、朝4時に起きてのお弁当づくりの毎日でした。 未来の中学生には、おいしい給食をクラスのみんなと一緒に食べて、学校生活を送ってほしいと思います。
駆けある記
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