くらしの声を市政に届ける
日本共産党横浜市議団は、第2回定例会で選出された松本研横浜市会議長に対して、市民により身近な市会運営に向けて改善の申し入れを行いました。申し入れ内容は、本会議での発言機会・時間を増やすこと、常任委員会の市民公開を促進すること、特別枠での海外視察を廃止すること、現行の費用弁償制度は廃止すること、議員報酬額と政務活動費のあり方を見直すことなどです。松本議長は、申し入れ内容は団長会議などで確認していきたいと述べました。
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