くらしの声を市政に届ける
10月14日、党市議団は、「市民に寄り添う行政」として全国的に有名になっている、滋賀県野洲市の「債権管理条例」「くらし支えあい条例」について視察を行いました。「市民の命を守るのが私たち公務員の仕事」「市民からのSOSに気付いた人が、生活支援課に情報を入れることが当たり前になりつつある。」と、取り組み状況を説明する市職員の言葉に、「行政のあるべき姿を見た。横浜でも活かしていきたい。」と視察に参加しが議員は感想を述べました。
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