くらしの声を市政に届ける
横浜市会では23日(金)、新年度予算に対する各会派の代表質問が行われ、日本共産党からは、あらき由美子団長(南区選出)が新年度予算編成の考え方について林市長を追求しました。党市議団は、大型公共事業に財政投入し、経済を活性化させるという手法は、安倍自公政権が行っている手法そのままであると指摘。今必要なことは、防災対策や公的住宅増設など、市民の暮らしに関わるものにこそ予算を増やすべきだと主張しました。
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