横浜市はこのたび「横浜市中期4か年計画2018~2021」(素案)を取りまとめ、発表しました。林文子市長は、発表にあたり「力強い経済成長、文化芸術創造をしっかり位置づけているのが特徴」と言明。同計画が、切実な市民要望に応え住民福祉の向上に寄与し、国から独立した自主性が貫かれたものであるか極めて疑問です。党市議団の見解は団のホームページにて掲載しています。ぜひご覧ください。また、5月14日~6月22日でパブリックコメントが実施されていますので、多くの市民が参加し要望を届け、計画の改善をはかる市民運動が待たれています。
◎PDF版はこちら
をご覧ください。