9月26日、横浜市が今後4年間に重点的に推進する政策を示した中期4か年計画案についての審議が行われ、党市議団から、あらき由美子議員(南区 団長)と古谷やすひこ議員(鶴見区 副団長)が登壇しました。あらき議員は、若年層などは、結婚を期に小児医療費無料化や中学校給食、学童保育などの子育て政策が充実している自治体を選んでいると指摘。古谷議員は、大量の食品ロスを出し、失敗した「ハマ弁」を速やかにやめて、教員の過重負担の軽減をはかりながら、中学校給食の実現を進めるよう求めました。
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