10月15日(月)林文子横浜市長は、すみやかな核廃絶を願い、核兵器を禁止し廃絶する条約を結ぶことをすべての国に求める「ヒロシマ・ナガサキの被爆者が訴える~核兵器廃絶国際署名」に賛同し署名しました。日本共産党は、署名が開始された2016年4月より、本会議やあらゆる機会をとらえて、林市長に署名に応じるよう求めてきました。しかし、林市長は「国の専権事項であり、動向を見守る」として、署名を拒んできました。今回の林市長の署名は、被爆者と核兵器を願う市民の粘り強い働きかけが実を結んだものです。
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