くらしの声を市政に届ける
11月3日、日本共産党横浜市会議員団(9人)は、「横浜にカジノは本当に必要か」と題するシンポジウムを開催。会場いっぱいの220人以上が参加しました。パネリストの大門みきし参議院議員が、カジノをつくらせないためには、地元でのたたかいが重要だと強調。「地方選挙でカジノ推進はを通させないことと、首長に同意させないたたかいが必要。全国の闘いと連携して頑張りたい」と語りました。
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