2月5日(火)、日本共産党横浜市議団は、2019年度予算議会に向けての市政懇談会を開き、40人が参加しました。あらき由美子団長(南区選出)が、2019年度横浜市予算案の特徴を説明し、一般会計(1兆7,615億円)のうち、市民の運動と9人の党市議団の取り組みで前進した施策がある一方で、「大企業奉仕、大型開発優先は相変わらず」だとして、予算審議を通じて市民向け施策を充実させるために、全力をあげる決意を語りました。参加者13人からは、「特養ホームにウォッシュレット整備を」などの発言がありました。
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