くらしの声を市政に届ける
横浜市会では2月21日(木)、予算関連質問が行われ、日本共産党を代表し古谷やすひこ議員(副団長・鶴見区選出)が、中学校給食の実現、放課後児童クラブへの支援拡充、保育所待機児童問題の解決などについて質問しました。市民の切実な願いである待機児童問題の解消には、ニーズに合わせて認可保育園の増設、保育士の抜本的な処遇の改善、現行の保育士の配置基準を抜本的に引き上げることの3つが必要だと主張し、林市長に改善を迫りました。
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