林文子市長は1月29日、2020年度横浜市予算案を発表しました。日本共産党横浜市議団は、横浜市の予算編成に反映することを願って、昨秋の9月20日、市長に対し568項目の予算要望書を提出。示された予算案で市民要望の実現、前進として評価できるものと逆行するものがあります。日本共産党横浜市議団は、予算案を徹底的にチェックし、予算組み替え提案を行い、カジノより中学校給食を、市民の暮らし・福祉、防災充実に横浜市の財政を生かすために全力をあげます。
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