2月10日、日本共産党横浜市議団は、2020年度予算議会に向けての市政懇談会を開き、47人が参加しました。あらき由美子団長(南区選出)が、2020年度横浜市予算案の特徴を説明し、市民の運動と9人の党市議団の取り組みで前進した施策はあるが、カジノ誘致推進に4億、新市庁舎整備70億円、高速道路256億円など不要不急の大型事業には相変わらず大盤振る舞いが目立つと指摘。予算審議を通じて、市民むけ施策が充実されるよう全力をあげる決意を語りました。
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