くらしの声を市政に届ける
4月2日、日本共産党横浜市議団は、林文子市長にあて、新型コロナウイルスの抜本的対策を求める申し入れを行いました。城副市長、田中健康福祉局長らが対応しました。財源は、党市議団が予算議会の組み換え動議の提案で示した、IRカジノ誘致、花博、新劇場などに係る60億円に加えて、不要不急な4事業54億円あわせて114億円を新型コロナ対策に振り向けるよう要望しました。申し入れの全文は団のホームページに掲載しています。
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