4月9日、日本共産党横浜市会議員団はIR推進室に、今後のスケジュール、補正予算・本予算執行状況、懸念事項対策など、準備状況の聞き取り調査を行いました。具体的には、①事業者公募などのスケジュールを遅らせることや、コロナ対策を行う部局への職員移動などの検討や指示はないのか、②カジノの入場回数に横浜市民独自の制限をかける検討はしているのか、③市の都合で認定・契約更新等しなかった場合の事業者への損害賠償規定は盛り込むのかなどです。全文は団ホームページに掲載しています。
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