くらしの声を市政に届ける
横浜市水道局は9月9日に開催された、市会水道・交通常任委員会で、水道料金を来年7月から値上げするとした方針を示しました。値上げ幅は、生活用水に使用されている13ミリ~25ミリの小口径では最大12%増を提案しています。日本共産党横浜市議団(担当:岩崎ひろし議員)は「コロナ禍で苦しむ市民に追い打ちをかける仕打ちであり、中止すべきだ」と主張しました。また、水道事業への財政措置を十分行うよう、国に強く求めるよう要望しました。
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