くらしの声を市政に届ける
9月25日、横浜市会では決算特別委員会の連合審査が行われ、日本共産党を代表して古谷やすひこ議員が登壇しました。カジノ誘致のような横浜の未来に深刻な影響を与える大きな市政課題は、市民の意見を聞いてから進めることが、民主主義と住民自治の基本だと主張。林市長はIRカジノは国のプロジェクトであり、市会での議決を経ながら、それに基づいて検討を進めると従来の答弁を繰り返しました。
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