くらしの声を市政に届ける
10月16日の記者会見で、林文子横浜市長は「もし住民投票が行われ、IR反対が多数であれば、結果は尊重したい」と表明しました。現在、「カジノの是非を決める横浜市民の会」の発表によると、住民投票条例制定を求める署名は、法定数約6万をこえ、10万筆に達しています。来年1月早々の臨時議会に提案される見通しです。議会解散権を可能とするレベルまでの署名数達成のために、党市議団は全力を尽くします。
◎PDF版はこちら
をご覧ください。