1月8日の市会臨時会において、IRカジノ誘致の是非を問う住民投票条例案が、自・公の反対によって否決されました。否決されたとはいえ、住民投票直接請求の市民運動は、横浜市政と市会に新しいページを開いたことは間違いありません。運動に参加された多くの市民に心より敬意を表するものです。この運動は、夏に行われる市長選挙のたたかいにつながるはずです。カジノノーの市民と政党・会派の共同を発展させることがどうしても必要です。そのために全力を尽くします。
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