1月14日、日本共産党横浜市議団(9人)は、林文子横浜市長あてにPCR検査について緊急の申し入れを行い、医療機関・高齢者施設・障害者施設等、死亡のリスクが高く、クラスターが発生すれば多大な影響が出る施設等の職員及び入院患者、入所者等に対する一斉・定期的なPCR検査を、緊急事態宣言を受けて一刻も早く実施することを要請しました。城副市長は、世田谷区のようないわゆる社会的検査の実施について、「それで感染がとまるとは思えない」「成功しているとは思っていない」と否定的な見解でした。
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