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3月3日、横浜市会予算特別委員会の温暖化対策統括本部・環境創造局の局別審査が行われ、日本共産党からは古谷やすひこ議員が、横浜市のエネルギー政策について質問しました。市は他都市と協力して再生可能エネルギー事業を拡充し、原発に頼らずCO2削減をしていく道を歩むべきだと主張しました。温暖化対策統括本部長は、原発について、「エネルギー政策は国が総合的に判断されるもの」と答弁し、脱原発へのスタンスは取らない姿勢をあらわにしました。
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