くらしの声を市政に届ける
4月15日、日本共産党横浜市議団は神奈川区でおきた生活保護申請に対する不適切な対応の再発防止と誰でもためらわるずに利用できる生活保護制度となるよう、「しおり」等の記述の抜本的な改善を行うよう求める申し入れを、市当局に対して行いました。制度の紹介をした「しおり」やホームページの記述について、10項目の改善提案を行いました。申し入れの全文は党市議団HPに掲載しています。ご覧ください。
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