5月21日(金)、横浜市議会では議案関連質問が行われ日本共産党からは古谷やすひこ議員(鶴見区選出)が登壇。新型コロナ感染対策における高齢者へのワクチン接種予約の取り組みについて、電話がつながらない現状を改善し、他都市のような親身な予約サポートをすることなど、林文子市長に抜本的な改善を求めました。また、接種会場に行けない高齢者の対応なども求め、城副市長は「かかりつけの医師がいない場合については、区役所や地域ケアプラザなど関係機関と連携した支援を検討している」と答弁しました。
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