日本共産党横浜市議団は10日、市民から市政要望を聞く懇談会をオンラインで開催しました。オンライン懇談会に向け、FAX・メールなどで市民要望を募集。52人から要望を寄せられました。懇談会の後半で紹介し、各議員が応じました。団体からは、女性分野、中学校給食の運動、高齢者の分野、労働者・医療の分野、若者の分野、カジノ反対運動から要望が出されました。あらき団長は、市民要望実演のためには今の市政の継続ではなく転換が必要と訴え閉会しました。
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