くらしの声を市政に届ける
横浜市立大学が8月の市長選の告示日前に教職員に題した文章をめぐる請願が市議会に提出され、24日の常任委員会で審議されました。日本共産党のあらき由美子党市議団長は、市大と関係のない第三者が、確固とした事象を証明する事実が存在しない推論の積み重ねで行ったものにすぎないと言わざるを得ない。かかる請願を閉会中継続審査とすることは、公平・正義の立場に立ち、審議・議論を進めてきた横浜市会に汚点を残すものと主張しました。
◎PDF版はこちら
をご覧ください。