9月29日、横浜市会では一般議案、議員提出議案、請願の採決に先立ち、日本共産党の大貫憲夫議員(青葉区選出)が討論を行いました。同日、追加補正予算案の関連質問が行われ、古谷やすひこ議員(鶴見区選出)が山中市長に質問しました。古谷議員は、PCR検査の拡充を求め、抗体カクテル療法専用のベッドを確保することは、軽症者用病床を確保する策としても有効であることについての市長の見解を求めました。また、やむを得ず自宅療養になった場合の医療提供体制について質問しました。
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