山中竹春市政は、コロナ・ワクチン接種の深夜・早朝接種の実施、若者向けの接種センター開設など、24時間接種体制に挑戦しています。その結果、横浜市の新型コロナウイルスワクチン接種率は、11月3日時点で、横浜市の12歳以上の人口に対する接種率(2回接種完了)が、80.3%となりました。3回目接種について、「2回接種後、概ね8か月以上経過した方が対象となrます。国からは、早ければ12月、医療従事者の皆様から開始する方針が示されました。円滑な接種に向け、横浜市として着実に準備を進めていきます」と発表しました。
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