1月13日、日本共産党横浜市議団は、新型コロナウイルス感染症・オミクロン株の陽性者の急増について必要な対策を求める緊急申し入れを、山中竹春市長宛に行いました。党市議団は、市のコロナ対策は改善が図られたものもあるが、まだ不十分なものも残されている。第5波の際に、市内医療機関が医療崩壊状況になったことを忘れずに、何としても、市民の命と健康を守るため全力を傾けてほしいと訴えました。田中健康福祉局長は、しっかりと対応を行っていくと述べました。
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