日本共産党横浜市議団は3日、市の2022年度予算案の報告と予算議会に向けて市民要望を聞く市政懇談会をオンラインで開催し、市民から63件の要望が寄せられました。あらき団長は、「国も地方自治も、どちらも一番大切なことは市民のくらし、福祉を良くすること。一方で大型開発により、利権が絡み税金がどんどん使われることなどあってはならない。これからもチェック機能としてしっかりと判断していく」「市政を動かすのは市民の声」「双方向型の意見交換できる場をこれからもつくりたい」と述べて、閉会しました。市議団ホームページで動画を配信しています。
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