くらしの声を市政に届ける
横浜市は、本市の今後10年間の住まいや住環境の目指すべき姿を示す横浜市住生活基本計画の改定作業に取り組んでいます。日本共産党横浜市議団は改定素案について、7分野26項目の提案を申し入れを行いました。特に市営住宅は、「低所得で住宅に困窮するものに住宅を提供する」ことが目的であり、市民ニーズに応えてほしいと要望しました。申し入れ全文は団HPをご覧ください。
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