横浜市議会では、9日、一般質問が行われ、白井まさ子議員が日本共産党を代表して、岡田優子教育長および林文子市長に質問しました。現在、北綱島特別支援学校には港北区、鶴見区、都筑区、神奈川区の子どもが在籍していますが、同校の閉校によって市の北部東部に特別支援学校がなくなります。「北綱島特別支援学校が閉校となり、教育の場を失うことは大問題。今回の計画で児童生徒の通学条件が後退することは、あってはならない」として、教育長の見解をただしました。
◎PDF版はこちら
をごらんください。
くらしの声を市政に届ける