日本共産党横浜市議団は先月、2つの市立特別支援学校と県立中原養護学校を訪問し、実態を調査しました。保土ヶ谷区の上菅田特別支援学校は比較的軽度の肢体不自由児が通う小・中・高の学校。肢体不自由児の学校としては、全国的に1・2の大規模校です。港北区の北綱島特別支援学校は、重度の肢体不自由児が通う、小・中・高の学校です。市の再編計画で閉校の予定ですが、3万筆の閉校反対の署名が集められており、学校として存続してほしいとの願いが寄せられています。
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