日本共産党横浜市議団は10日、2016年度予算議会に向けての市政懇談会を開き、約80人の市民が参加しました。はじめに、大貫憲夫団長が2016年度横浜市予算の特徴を説明しました。林市政の正体からは「アベノミクスの忠実な実行者であることが透けて見える」としたうえで、「市民の暮らし第一に予算が組まれるよう力を尽くす」と決意を述べました。次いで会場から、子育て・教育、崖や防災対策、介護、墓地開発の問題などについて、発言がありました。
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