横浜市は、2014年に現代アートの国際展「横浜トリエンナーレ」にあわせて、障害者が参加する「パラトリエンナーレ」を初めて開催しました。健康福祉局と文化観光局が共催し、約3か月の開催期間中10万人を超える来場者がありました。私は「障害のあるなしに関わらず、誰もが文化芸術活道に参加でき、安心して共生できる社会のために頑張っていただきたい。」と要望しました。
資源循環局の審査では、宇佐美さやか議員が、鶴見資源化センターの劣悪な労働環境を改善するよう求めました。
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