くらしの声を市政に届ける
私は3月1日、予算特別委員会 子ども青少年局審査で子どもの貧困対策について質問しました。昨年、横浜市が策定した「子どもの貧困対策に関する計画」の事前調査から、子どもの食事を取り巻く状況は深刻であり、子どもの食生活は、すぐにでも改善されなければならないと指摘し、支援が必要な子どもを、既存の「こども食堂」につなげ、運営に補助金を交付するなど、既存の「こども食堂」に直接的な支援をすべきだと主張しました。
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