くらしの声を市政に届ける
予算特別委員会局別審査の消防局審査では、白井まさ子議員が救急隊の増員、救急車の増車などについて質問し、救急隊30人、救急車3台増については国の整備指標に近づけているとして、評価しつつ、現場での滞在時間の問題を解決することの重要性を訴えました。また、自宅で介護や医療ケアを受けている人が急変するケースも増えることから、地域の連携をとるためにも職員体制を厚くすること必要だと主張しました。
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