福島原発事故由来の8000ベクレルを超える放射能汚泥等が、学校や保育所に保管されていた問題で、保護者や市民から「一刻も早く学校などから無くして」と声が上がっていました。党市議団も、汚染土壌を市が回収して、一元管理することを求めてきました。横浜市は市民の声に押されて、鶴見区にある北部汚泥資源化センター敷地内に一時保管庫を建設し、学校などから移動させました。4月12日、日本共産党横浜市会議員団は保管庫の現状を市民の皆さんとともに調査しました。
◎PDF版はこちら 「
」 をご覧ください。
くらしの声を市政に届ける